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おけいこの特徴ことばの学校パズル道場ロボットプログラミング時間割・料金
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未来で活躍する力をつける!

プログラミングは将来こどもたちが社会で活躍するための重要なスキルです。
今後の人工知能やロボット技術の発達により 「2011年度に入学した小学生の65%は、大学卒業時に、いまは存在していない職業に就く」、「人間には、クリエイティブな仕事か、低賃金の肉体労働しか残らない」 といった衝撃的な予測がなされています。現在、プログラミングはこどもの論理的思考力を伸ばす方法のひとつとして、注目を集めています。
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ポイント1

プログラミング教育の必要性

2020年から入試改革が始まります!
大学入試センター試験に代わって導入を検討されている新試験は、これまでの暗記型ではなく、思考力、応用力が重視されます。この能力を鍛えるための一つの方法として、試行錯誤を繰り返すプログラミングが注目されています。
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プログラミング学習の義務化が進んでいます!
2012年から中学校の授業で、プログラミングは必修になりました。さらに文部科学省では、2020年から小学校への導入も考えられています。
海外では5歳からプログラミングが必修に!
イギリスでは5歳~16歳までプログラミング学習が義務化されています。 その他、ヨーロッパでは20ヵ国中、12ヶ国で、すでにプログラミングが教育課程に組み込まれており、様々な国でプログラミング教育が始まっています。
グローバル化に対応するための能力!
プログラミングを通じて、物の仕組みを知ることで、新たな仕組みを創造する能力が身に付きます。世界中で生活にITが欠かせない今の時代、プログラミングも、いずれ英語と同様にグローバル人材になるための条件となります。
ポイント2

PDCAサイクルで成長を実感

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PDCAを繰り返すこと(PDCAサイクル)で、学習が継続的に改善され、成長を実感することができます。
また、課題解決の過程では、自分と相手の意見を擦り合わせていくなかで協調性を身につけていきます。
ポイント3

教育版レゴⓇ「マインドストームⓇ」を使って、制作×プログラミングを行います。

教材はマサチューセッツ工科大学の研究結果を基にした教育用レゴⓇ「マインドストームⓇ」。自分で組み立てたロボットをプログラミングすることで、自由でユニークな動きができるようになる教材です。
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ポイント4

ワークショップ型レッスン

レッスンは、課題を解決するためのロボット制作をワークショップ型で行います。その中で、問題解決力を養い、知的好奇心や探求心、表現力の醸成を目指します。
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ポイント5

最先端のSTEM型教育を学ぶ

レッスンを通じて、STEM教育を受けることができます。
STEM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)で、イノベーションを生み出す人材育成を目指します。

年間カリキュラム

習得を実感できる3ステップ

STEP1
STEP2
STEP3
こちらはBコース(小学3年生以上)のカリキュラムです。
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